ノースインパクトの口コミ評価、評判を検証

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ノースインパクトの詳細情報

◆ノースインパクト運営代表

競馬情報会社の運営、コンサル、システムの開発を行い、20年以上に渡りインターネット競馬情報サイト運営に関わり、これまでに情報業界パイオニアとして、競馬業界をリードし続けてまいりました。日々確かな競馬情報を求め、ノースインパクトは、新たな馬券の勝ち方をご提供をいたします。

競馬に対する情報量と現地千歳に本拠地を置き、ノーザン関係者、牧場関係者とは深い関係にあり、現地の強みを活かしたサイト運営を行います。生産関係者の方々と知り合えた事で、全ての牧場取材許可を頂く事ができました。通常では絶対に聞けない裏話をたくさん聴けております。今後期待されるプロジェクトとしては外厩を某〇〇県に作るのが決定しており今後の競馬業界をリードするメンバーと、ノースインパクト運営に関わって頂く事で、これまでの情報会社では提供する事ができなかった、牧場生産者だけが知る、馬券の勝ち方を毎週ご提供いたします。

▼ノースインパクトの結成秘話▼

私達がこのノースインパクトを立ち上げるきっかけとなったのは、2020年7月13日に北海道千歳のノーザーファームで毎年行われる、セレクトセールでの偶然の出会いから始まった。

当時はコロナ禍の真っ只中であり、2020年のセレクトセールは一般公開は行わず、限られた競馬関係者と馬主関係者だけの開催となり、例年の賑わいが無い閑散としたセレクトセールが行われた。

当日私は、東京馬主会の某Mさんへのご挨拶を行うためにテントを訪れていました。某Mさんへの挨拶を行わせて頂いた際に、横に座って居たのが、某牧場生産者Sさんとの初めての出会いであった。

某牧場生産者Sさんとはセレクトセールでの出会いをキッカケに、Sさんの牧場見学をさせて頂き、千歳でのお食事等を何度かさせて頂く中で、お互いに仲良くなり、今回ノースインパクトを共同で立ち上げました。

生産者が関わる競馬情報サイトは、これまで私の知る限りではありません。ノースインパクトが競馬情報サイト史上初の、繁殖・育成・トレーニングを現役で行っている生産者が正しい情報と勝ち馬の見抜き方ご提供いたします。
本当は教えたくない、牧場生産者だけが知る、馬券の勝ち方を毎週ご提供いたします。

◆業界人が持つ情報を集約

私たちは、馬産地北海道で牧場の運営し、競馬業界に長年携わってまいりましたが、一般的な競馬ファンが知り得る情報と、業界内で流れている情報とでは、大きな違いがある事はずっと気になる懸案事項でした。
どのようなルートを辿るかはまちまちですが、マスコミが持つ情報の発信元は調教師コメントです。しかしこの情報にも疑わしき内容が多く、管理馬の馬主が新聞コメントを読む可能性が有るのに、調子が落ちているなどとは決して口に出来ないのがこの業界、すべてが強気なコメントになるのです。
実際、我々も生産馬を購入してもらった馬主から、購入後の生育具合について電話を貰う事が有りますが、食が細く多少ガレていても、「元気一杯モリモリ食べて放牧地を跳ね回ってますよ！」と馬主を安心させる回答は日常茶飯事なのです。
良く考えてみてください。調教師は馬主から預託料を頂きます。馬主様が神様なのです。
一方、マスコミ記者は纏わりつくハエの様なもので、どちら目線で調教師がコメントを話しているか考えたら答えはすぐ出ますね。
私たちノースインパクトは、ファンの皆様に真の情報を届けたいとの思いから、生産者関係者を中心に1年前から構想を練り、真の競馬情報を提供するべく集結いたしました。
現職生産者も多数在籍しておりますので、原則メンバーは非公開とさせていただいておりますが、30年以上生産に携わっている現役関係者ですので、元関係者や大物OBの様な時代遅れな情報ではなく、最新の競馬情報をお届けできると自負しております。

・情報収集の取り組み

◆現場関係者のみ知る情報

まず最初にお断りしておきますが、我々の情報が100％的中を保証するとは、断じて言い切れませんが、限りなく100％に近づける事は可能だと自負しております。 仔馬時代の能力判定、放牧した時の状況、外厩での育成状況、テキやヤネなど人馬の相性など、表に出づらい真の情報は、現場で働く者でないと把握できないものでしょう。 業界関係者の黒幕や、元競馬関係者を名乗るエージェントなど、世にはびこる悪質な情報会社もあるようですが、そうした悪質な情報会社に騙されない様、ご注意下さい。

◆調教師との情報交換

調教師がマスコミに対して饒舌に振る舞うのは先にお伝えしましたが、唯一本音で情報を漏らす相手は、生産関係者であろうと思います。 実際、我々は調教師と良く意見交換しますし、仲間意識も強く持っております。今度うちの牧場で良いの生まれたから先生見に来ませんか？今年、おたくで生まれた仔馬うちで預からせてもらえませんか？など、お互いに庭先で取引が行われます。 よく有力馬なのにセリに出ずに、生産者＝馬主＝調教師がワンセットになってデビューする馬を見かけると思いますが、まさにその関係性です。 お互いに走るのがわかっている馬を、上顧客の馬主に話を持ちかけて、全員がウイン・ウインの関係を保つことは、調教師や生産者にとってとても重要なのです。 ですので、我々は独自に持っている内部情報を互いに共有してる一蓮托生の関係と理解して頂けると幸いです。

◆繁殖から得られる経験

競馬情報サイト、予想サイトは、インターネット上には多数のサイトがあるのは周知の通り。 競馬関係者との太いパイプを持ち、卓越された予想陣が多数居ると誇大に宣伝しているサイトが多く見受けられるが、その大多数には疑念を感じざるをえません。 実際、我々の所にも、情報を求め近寄ってくる輩は数多く存在します。 そして、我々生産者から得た情報を元に、破格な高値で情報の転売を行う悪徳業者やバイヤーには、もう勘弁してほしいものです。 それも、まだらで中途半端に聞きかじった情報が多く、きちんと内容の裏付けを取っている訳でもなく、「生産者が口にした直撃取材情報」などと語ってもらっては、我々生産者の評価も低下してしまい、営業妨害と感じざるを得ません。 我々は、競馬ファンの為に、情報の又聞きや伝言ゲームではなく、現地から「活きた情報」を届けるために、ノースインパクトを立ち上げました。 偽の情報に惑わされて、「競馬は儲からない、当たらない」とマイナスイメージを抱いて、競馬を離れないで頂きたい。 かつてバブル期にオグリキャップなどのアイドルホースの誕生で競馬業界は大きく盛り上がりました。 しかしバブルが弾けて不景気になると、競馬ブームは去り、競馬界全体が冷え込み、その波は馬産地をも飲み込み、我々の仲間の牧場でも閉鎖や廃業が相次いでしまった。未来が見通せない暗い時代でした。 今、北海道でサラブレットを生産している立場からして、このコロナ禍の中、無観客であっても競馬や馬市が行われているのは奇跡としかいえない、競馬場関係者や馬主、競馬ファンの皆さまには感謝してもしきれない思いでいっぱいです。 未来の競馬に向けて、日本の競馬産業の発展と繁栄の為にも、我々生産関係者が現地北海道から「活きた情報」をお届け致します。

◆なぜ牧場主が情報提供するのか

ただ、こうしてノースインパクトが提供した情報が、必ずしも情報通りに走るわけではないのが競馬の難しいところですが、経験上、マスコミの情報を信じて買うよりは、相当回収率は跳ね上がると思います。 長年、仔馬を生産し続けて、種馬や繁殖牝馬の特徴を熟知した我々からすると、どのような成長曲線を描いて競走馬になっていくかを目の当たりにしてきました。 筋肉のつき方、バネの良し悪し、心肺機能の優越などの持って生まれた能力情報は我々の最も得意とする分野で、競走馬の能力の60％は育成で決まってしまいます。 ダービー馬の弟を育成時代に見て、能力値が不足しているとしたら、その後名伯楽に預けられたとしても、兄弟ダービー制覇は難しいでしょう。 だからこそ、私たちは育成時代の情報を重要視して、若駒のレース展開を想定し、相手関係、距離、コースなど総合的に分析して提供しているのです。

ノースインパクトの有料予想プラン一覧

・ウェストプラン⇒18,000円
・イーストプラン⇒18,000円
・ノースプラン⇒28,000円
・スペシャルプラン⇒45,000円

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